【要チェック!】外壁の白い粉の原因と対策

外壁を触ったときに
白い粉がつくことがあります。

  • 「そりゃあ、触れば粉くらいつくでしょう」と楽観しているあなた
  • 「いやいや粉なんて最初はつかなかったわよ」とちょっと心配なあなた

今の家で長く快適に暮らすためにも、
なぜ白い粉がつくのか、
その真実を知ってください。

触ったときにつく「白い粉」って何?

この白い粉(外壁の色によって白とは限りません)の正体は、塗膜(塗装した際にできる膜)のなかにある顔料が粉化して表面に出たものです。

これをチョーキング現象と言います。
他にも「白亜化現象」と呼んだり、
塗料が風化した
粉が吹く
と言ったりします。

つまり、塗料に含まれる顔料の成分が
白い粉の正体です。

白い粉がつくのは正常?異常?

まずチョーキング現象が起きる原因は
以下の2つです。

  1. 経年劣化
  2. 施工不良

そもそも顔料が粉化するには
ある程度の年月を要します。

塗料にもよりますが、
耐用年数が最も短いアクリル塗料でも
劣化するのに5年は要します。

耐用年数が最も長いシリコン塗料で
10年以上です。

なので、
メーカーが設定している年数が
経過した頃に起きたのであれば
「経年劣化」が原因でしょう。

ただし、
塗装して1~2年しか経っていないのに

白い粉がつくのであれば「異常」です。

つまり、「経年劣化」ではなく
「施工不良」と言っていいでしょう。

でもご安心ください。
「すぐに手を打たなくてはいけない!」
というわけではありません。

チョーキング現象が起きたらどうしたらいい?

チョーキング現象が起きたからといって
壁が崩れるなどすぐに深刻な問題が
起きるわけではありません。

ただし、外壁の寿命のサイン
捉えてください。
つまり、塗り替えを検討する時期です。

なぜなら、、、

チョーキング現象の起こった壁はこんな状態です

チョーキング現象が起こった壁は、
防水効果がとても低い状態です。

防水効果が低いということは、
壁に水が浸透していくということです。
壁に浸透した水はそう簡単に乾きません。
つまり、カビやコケの原因になります。
またひび割れ(クラック)も引き起こしやすくなります。

チョーキング現象が起きたときの対処法は?

白い粉を水できれいに落としても
壁の防水効果が低いことに
変わりありません。

こればかりは
外壁専門の業者に
依頼するのがベストです。

きちんとした業者かどうかを判断するポイント

チョーキング現象が起きた場合、

  1. 高圧洗浄機で徹底的に粉を洗い落とし
  2. しっかり乾燥させたうえで下塗りをしてから上塗りを行う

という手順で塗装をしていきます。

もし次のような施工をしていたらご注意ください!(素人の方でも以下のことなら分かると思います)

  • 高圧洗浄機を使わない(あるいは気圧の弱い高圧洗浄機を使用している)
  • 高圧洗浄後、しっかり乾燥させない
  • 下塗りを行わない
  • 雨の中、塗装を行う

使用する塗料のこと、
日当たりなどの立地条件などは
専門的な内容になるので、
心配であれば
南大阪リフォーム相談所に
お気軽にご相談ください。

また、施工不良が原因の場合
納得できないかもしれません。
そういうときでもご相談ください。

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